キシリトール中毒


みなさん、こんにちは。

 清水です。

 今、私は、中毒ブームなようです。

 今回は、キシリトール中毒について。

 犬か?猫か?

 っていうと、犬です。

 誤食しやすいのも一因ですが、猫はキシリトール中毒を起こしにくい(起こさない)ような報告もあるので、そこも少々。

 犬の症状は、低血糖や肝障害。

 このくらいの量のキシリトールを摂取したら、低血糖になるカモとか、

 このくらいの量なら、肝障害が起こるカモという量はありますが、

 同時に食事を食べているかどうかも血糖値には影響します。

 肝障害は、特異体質的なところがあるため、多い量を摂取していなくても起こってしまうこともあります。

 犬が誤食してしまったら、動物病院に行きましょうとしかいえません。

 低血糖が進行してけいれん発作を起こすかもしれませんし、肝臓に問題が生じてしまうかもしれませんので。

 問題のにゃんこですが、、、。

 猫のキシリトールの報告では、

 犬では中毒を起こす量でも、中毒症状を起こしませんでした。

 多めの量だと、少し血糖値が下がるようです。

 ということは、この報告以上にもっと多い量だったら、やはり猫でも低血糖になるのでしょうか?

 と考えてしまうと、少し心配になりますが、、、。

 犬ほどの心配はいらないようですが、猫に積極的にキシリトールを与える必要はないでしょう。

  清水

#キシリトール

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