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フードの重さの見た目
50 gのドライフード(食事)のカップ量とフードに入れた時の見た目です。
計量カップは1カップが200 ml(cc)のカップを使用しています。
水の50 gは、50 ml、1/4カップです。水の100 gは、100 ml、半カップです。
フードの50 gは、フードによって体積が異なりますので、ご注意ください。
例)ドライフードBの50 gは、半カップです。
ドライフードDの50 gは、1カップ弱です。
個々の犬猫にとって正しいフード、療法食の量になるように注意しましょう!

水 50 g

水50 gは 50 mlで 1/4カップ

フードボールの水 50 g

ドライフードA 50 g
181 kcal/50 g(フード現物)

フードA 50 gは半カップ強

ドライフード A 50 g

ドライフードB 50 g
191 kcal/50 g(フード現物)

フードB 50 gは半カップ

ドライフードB 50 g

ドライフードC 50 g
164 kcal/50 g(フード現物)

フードC 50 gは半カップ

ドライフードC 50 g

ドライフードD 50 g
178 kcal/50 g(フード現物)

フードD 50 gは1カップ弱

ドライフードD 50 g

ドライフードE 50 g
191 kcal/50 g(フード現物)

フードE 50 gは半カップ強

ドライフードE 50 g

ドライフードF 50 g
176 kcal/50 g(フード現物)

フードF 50 gは3/4カップ

ドライフードF 50 g
<関連動画のお知らせ>
ドライフード専用の計量カップの見方について説明しています。
重さや体積(嵩)や密度が関係してくるのですが、難しくならないように、図や写真を使用して、解説しています。
重さ(グラム)と計量カップの値(mLや㏄)が違う理由や実際のフード量が計量カップのどのくらいになるのか、たくさん与えることのできるカリカリのフードが犬猫にとって満足になるかどうかも説明しています。
字幕も対応しています!
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