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​診療・往診料

往診開始地点

料金計算例

初診料

2,000円/初診時

初診料は、初診時にかかる費用です。

再診までの期間が長い場合も、初診料となります。

再診料

500円/再診時

再診料は、再診時にかかる費用です。

​再診までの期間が長い場合は、初診料となります。

栄養診療

3,000~5,000円/30分

手作り食など食事設計の相談、説明。

各疾患に対して療法食や市販のペットフード選択の相談、提案。

​犬猫の食事や栄養や病気に関するご相談。

​事前に犬猫の食事提案の準備(計算等)に時間や調査を要した場合は、上限の費用になります。

食事の設計

10,000円~

手作り食などヒトの食品を用いた食事による栄養管理を行う際の食事の設計。

現在行っている手作り食の栄養の過不足チェックと改善策の提案。

一つのレシピ作成費用ではありません。

それぞれのわんちゃんねこちゃんのための、飼い主様と相談して行う食事設計です。

設計前に栄養診療(電話カウンセリング)が必要です。

設計後に栄養診療(電話カウンセリング)として説明します。

食事設計には、現在(2023年9月現在)2か月ほど時間がかかります。

設計サプリメントをご購入の際は、別途サプリメント代と処方料(500円)がかかります。

小型犬の1か月分のサプリメント代は1,000円ほどですが、病気の種類やレシピに選択した食材の種類によっては数千円になることもあります。

犬猫の病気の進行やほかの病気の併発など、再設計の必要が生じる場合もあります(同様に栄養診療や設計費用がかかります)。

通常の診療の流れと同様です(例:腎臓病が進行すれば、あるいは心臓も悪くなれば、診療を行い、治療方法の変更や追加があるのと同じです)。

電話カウンセリング

(電話相談)

200円/分

犬猫の食事に関するご相談。

お問い合わせ(無料)とは異なります。

​遠方の飼い主様などを対象に、食事の相談や設計レシピの説明など。

​メールによるご相談の回答は行っておりません。

往診料

片道 100円/km

阪神尼崎駅から公共交通機関を使用して往診先に伺っております。

予約相談時に、往診料はお見積もりいたします。

阪神尼崎駅からの距離で往診料は算出しますが、場所によっては実費を頂く場合もございます。

​ご了承ください。

初めて皮膚疾患の栄養診療を受けた場合

 初診料+栄養診療代

同じ犬猫で再度、皮膚疾患の栄養診療を受けた場合

 再診料+栄養診療代

再度、腎疾患の手作り食のレシピ設計とその説明を受けた場合

​ 再診料+食事の設計代+栄養診療代

​同じ犬猫だけど、今回は肝疾患の栄養診療を受けた場合

 初診料+栄養診療代

初めて電話カウンセリングを受けた場合

​ 初診料+電話カウンセリング代

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