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ビタミンDの皮膚合成


寝ぐせも静電気も気にしな~い♪

 みなさん、こんにちは。

 清水です。

 今日は、ビタミンDの皮膚合成について。

 犬猫は太陽光の紫外線を浴びることで、私たち人間のようには、ビタミンDを皮膚合成できません。

 ですので、食事中のビタミンDは非常に重要です。

 では、日光浴は必要ないのか?

 ビタミンDのために日光浴は必要か?という質問なら、必要ないでしょう。

 でも、犬猫見てると、日光浴するのよね~。

 好きそうなので、必要なはずです。

 うん。

 

 マルチーズを飼っていて、やってしまった経験上の注意点を一つ。

 シミにはご注意ください。

 短く毛刈りしちゃった後、背中がシミだらけになりました。

 白いマルチーズが、灰色に見えます。

 お腹を出して、日光浴しながら、なんなら、パンティングしながら、昼寝してると、お腹もシミだらけになります。

 ぱっか~ん!

 飼い主は、悲鳴もんですが、当の本人(マルチーズ)はまったく気にしていません。

 ちっちゃいことは気にしない、ちっちゃいマルチーズでした。

  清水

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