top of page

療法食の販売


怒っちゃった。どーしよー。

 みなさん、こんにちは。

 清水です。

 飼い主様からの療法食の相談について。

 手作り食専門の動物病院ではありませんので、市販の療法食の話もします。

 療法食の使用にご理解いただいても、かかりつけの動物病院で購入してもらうため、当院では療法食の販売は行っていません。

 病気の種類によっては、食事療法を併用したほうが、より病気が改善したり、より良い状態で過ごせるようになります。

 そのため、療法食の使用はとても大切ですし、便利です。

 

 動物病院では療法食を勧めることがよくあります。

 療法食の販売で利益を得ていることを問題視して、飼い主様からご相談を受けることがあります。

 

 考えさせられますね。

 動物病院では、犬や猫など動物の治療を行いますが、慈善事業ではありません。

 (慈善事業で、無償で行っている動物病院があれば、すみません)

 それで利益を得ています。

 私もそうです。

 診断、検査、治療、薬の処方、そして療法食も収入の一部です。

 「治療」や「助ける」ということが、「利益」と結びつきにくいというか、結びつけたくないというか、なんとなくわかります。

 私自身、不思議な気持ちです。

 過去には、

 「獣医なんだから、ただで助けなさいよ!」と言われたこともあります。

 申し訳ない気持ちと、タダは無理という気持ちでした。

 療法食で利益を得てはいけませんか?

 みなさんのわんちゃんねこちゃんのかかりつけの動物病院の先生は、その病気の状態を考え、療法食を決め、飼い主様に一生懸命に説明します。

 しかし、定期購入は、ネット販売に移行する飼い主様もいます。

 便利です。安いです。

 仕様がないのかもしれません。

 数十円数百円の差であれば、

 重たいのも筋トレやダイエットになると考えられるのであれば、

 国内の会社か、どこかわからないところで購入するよりは、

 一生懸命に説明をしてくださった動物病院の先生のところで、買いましょう!

 当院では療法食の販売は行ったことはありません。

 しかし、動物病院での利益には、薬や療法食の販売も重要だなと、とても痛感しております。 

 当院の方針を理解して、サポートしてくれるみなさまに、感謝です。

  清水


bottom of page