犬の体温測定・・・猫・・・も


みなさん、こんにちは。清水です。

今回は、ワンちゃんの体温測定について。

動物病院にワンちゃん猫ちゃんを連れていったことのある飼い主様は、ご存知でしょうが、でも、初めて目にした時は驚かれたと思いますが(私は衝撃でした!)、ワンちゃん猫ちゃんの体温測定は、そう、お尻(肛門)に体温計を入れて、測ります。

ひぃーーーーっ!!

初めてだと、飼い主様、そして、体温計を入れられたワンちゃん、猫ちゃんから驚きの声が上がります(少なくとも、心の中では)。

大動物(家畜)の牛の体温測定で、牛が驚くことはありませんが、小動物、特に小さいと、驚くでしょう。

でも、体温測定は重要です。

不調を訴えてくれないワンちゃん猫ちゃんの、大切な手がかりの一つです。

ということで、お勧めなので、各ご家庭でも実施してください。

ひぃーーーーっ!!

安心してください。人と同じですよ。

脇や股に挟んでください。

この方法の欠点は、測定の間、大人しく挟ませてくれるワンちゃん猫ちゃん限定になってしまうことです。

肛門による測定と比べても、ほとんど差はありません。

勤務獣医師だった時、病院で飼っていたワンちゃんたちに協力してもらって、同じ体温計で肛門と、脇や股で測定比較して、確認しました。

専門学校で講師をしていた時に、学生と一緒に実習犬でも、確認しました。

ただし、猫ちゃんは・・・わかりません。

同じだと思いますが、実証したことがございません。

ご存知の方、教えてください。

ご自宅での測定と、動物病院での測定に、多少の差が生じることは、普通です。

体温計の違い、環境の違い、ワンちゃん猫ちゃんの興奮度の違い、測定者の違い、測定箇所の違い、いろいろな影響がありますので。

日頃から、ご自宅でワンちゃん猫ちゃんの体温を測定することで、なんとなく元気がない、というような時に、その時の体温が、元気な時の体温とどれだけ違うか確認できます。

みなさまが測定したワンちゃん、猫ちゃんの体温は、何度でしょうか?

ご自宅での測定は、大人しいワンちゃん、猫ちゃんしかできませんが、その場合でも、念のため、水銀体温計以外の折れにくい体温計をお使いくださいね。

測定の仕方に不安があれば、当院、もしくはかかりつけの動物病院にご相談ください。

今日のワンちゃん、猫ちゃんは、何度でしたか?

蒸し暑い日が続いています。熱中症にご注意ください。

 清水

#体温 #自宅ケア

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